withコロナの時代へ
2020.05.20
安保ホールの安保康男です。
緊急事態宣言が39県で解除されて6日経ちますが、
名古屋駅前の人通りもだいぶ戻ってきました。
(愛知県独自の緊急事態宣言は継続しておりますが・・・)
新型コロナウイルスの蔓延で、私たちの生活は大きく変わりました。
人々は3密を避けるようになり、街行く人々はみんなマスクを着用し、ドアノブは肘で開け、スイッチは指の甲側で押し、手すりも使わない。
家に帰れば玄関で、まずアルコール消毒。
それから蛇口をひねって手と顔を洗う。
そんな生活が当たり前になりました。
アフターコロナが意識されるようになってきましたが、アフターコロナはまだ先の話。
それより以前にwithコロナの時代がまだまだ続きます。
発症していなくとも、コロナに不顕性感染し、また感染させてしまう。
感染すらしていなくても、手にコロナが付着して媒介してしまうかもしれません。
もうコロナウイルスは常に身の回りにいると考えた方が間違いありません。
でも、私たちは生きるために、経済を回さなければいけません。
最大限の注意を払いながら、できる限りの対策をしながら。
弊社のホームページでは、withコロナ時代に合わせたお机のレイアウトを掲載しております。
ご参考になれば幸いです。
それでは、完全防備でお会いできるのを楽しみにしております。