新卒社員の面接会場のご利用が増えてきました。
2015.07.09
会議室広報担当の安保です。
今年は政府の要請もあり、昨年までに比べ、
就職活動の時期が繰り下げとなりましたね。
弊社でも面接の季節が８月から集中しており、前年より遅れております。
面接は優秀な新卒社員を探す場所でもあり、
優秀な新卒社員にとってはどんな会社であるかを判断する場所にもなります。
どんな方々が働いている会社なのか。
働いている方の身なりはどうか。
質問の内容はどんなところを見ているのか。
人材を大切にしているか。
面接はほんの数分から１時間程度で終わります。
緊張で余裕のない学生さんはそんな所まで見ないかと思いますが、
優秀な学生さんは細かい会社チェックを緊張しながらもすることでしょう。
そんな診断をできる学生さん、きっと会社に有益な人間になることでしょう。
人材は成長企業を作るために必要な最大の素材かと勝手に思っております。
ちなみに私はまったく優秀な人間ではなく、どちらかというと一社に一人はいそうな変な社員ですね。
もちろん毎日頑張っています。。
さて、面接会場に気を使っていらっしゃいますでしょうか？
「どんな会場でも面接は人を見る場所だからできればいいや。」
なんて考えは捨てましょう。
会場までに気を使っている会社に優秀な人材を奪われてしまいます。
弊社として何が言いたいのかと言いますと、
上場している成長株の企業様は好んで安保ホールをご利用頂いております。
綺麗なロビーを抜けてから会場のある階へエレベータに登るまでの緊張感ある時間。
ハイクラスな椅子や机が並んでいる待合室。
面接会場の重厚なドアを開ける瞬間に、感じる人生を決める大切な時間を感じる事でしょう。
（本当は防音のため扉が厚いだけなんです。）
安保ホールは面接に訪れる学生さんを本気にさせます。
面接会場をお探しの採用担当者様、ぜひ安保ホールをご検討ください。
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